はじめに。。。
★本を選んだ人のおすすめポイント
☆読んでもらった人の感想
○絵本表紙写真の掲載使用は
各出版社に問い合わせて許可を頂いてます
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「わんぱくだんのはらっぱジャングル」
作 ゆきのゆみこ 上野与志
絵 末崎茂樹(ひさかたチャイルド)
★図書ボランティアをやっていて、子供たちの中で大人気でした! !
☆ファンタジーの世界に行って、 ドキドキしながら帰ってくるお話をじっくり味わえました。
「うきわねこ」
文 蜂飼 耳 絵 牧野千穂(ブロンズ新社)
★ねこの絵がかわいい!!幸せな気分になれます。
☆うきわに乗ったネコが最高にカワイイ!ふしぎなお話です。
「せかいのひとびと」
作・絵 ピーター・スピアー
訳 松川真弓(評論社)
★サッカーW杯や大阪地震…世界の広さを感じる日々に、 この本は見解を広げてくれるものです。
☆世界中には大勢の人が居て、色々な生活をしていて、 色々なものを食べて生活を営んでいる。 みんな同じだったら本当につまらないと共感した。
「ダンゴムシみつけたよ」
文・写真 皆越ようせい(ポプラ社)
★身近で子どもたちが最初に出合う虫。どんな風に生まれて、 オスとメスの違いは?
☆ダンゴ虫の知らなかった事実も、 古木先生の軽快な声で楽しくおかしく聞けました。 子どもは必ずハマる1冊です!!
「ぼくのくれよん」
★ゾウが自由なところです!
☆長新太さんの絵は、表情が素朴でホッとできます。 こんなのびのびした絵を自分も描いてみたいです。
「きょうは、おおかみ」
文 キョウ・マクレア 絵 イザベル・アーセノー
訳 小島明子(きじとら出版)
★誰にでもやり場のないイライラから抜け出せない時があるもの。 そんな時こんな風にそっと寄り添ってもらえたら嬉しくなると思い ます。
☆お姉ちゃんが妹に寄り添っていく姿が印象的でした。 マイナスな感情がプラスに向かっていくことは誰もが体験したこと がある。寄り添うことを教えてくれる一冊です。
「ぼくだけのこと」
作 森 絵都 絵 スギヤマ カナヨ(偕成社)
★同じ人間は1人もいない。 わかっているけどあまり考えていないことを改めて考えさせられました。
☆当たり前のことなんだけど、 じっくり考えてみると僕が僕らしいことは、すごいことだな~と、 味わうことができました。
「ふたごのしろくま くるくるぱっちんのまき」
作 あべ弘士(講談社)
★どっしりしたお母さんを見習いたいです!
☆イラストも内容ものんびりゆったりしていてなごみました。 いやされた~。