はじめに。。。
☆本を選んだ人のおすすめポイント
★読んでもらった人の感想
○絵本表紙写真の掲載使用は
各出版社に問い合わせて許可を頂いてます
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すずちゃんののうみそ
竹山美奈子 文 三木葉苗 絵 宇野洋太 監修 岩崎書店
☆長男に、次男のことを伝える時に読みました。小さな子供の、なぜ?に優しく応える
すずちゃんのお母さんが作った本です。
★とてもわかりやすいステキな本でした。
年長さんの子達にも読んであげたい絵本でした。みんな一緒だよ、感じ方を、お互いを知ることができますね。
★自閉症という枠を超えて、大人から子供まで理解が深められる。語り口がやさしい。
富士山にのぼる
文・写真:石川 直樹 出版社:教育画劇
☆見る方はあっても、登る側から富士山を体験できる本なんてすごい!高学年に読みたい!
★リアルに山を感じられて、登ったあとの達成感を味わえました!
★山に登る、自然を感じられる絵本でした。
ふってきました
作:もとした いづみ 絵:石井 聖岳 出版社:講談社
☆意外なものが降ってくる 『びっくりさせてごめんね』手伝ってあげる
ママも空から降ってくる…発想が楽しいです。
★タイトルからして、雨かな?と思いきや!
面白くて、ほっこりする絵本でした。
★優しい空気と、降ってくる動物のリアルさが、優しさに包まれているよう。
ふざけているようで、ふざけていない。
せかいいちのぼうし
作:深見 春夫 出版社:岩崎書店
☆ぼうしのコンクールに出てくるユニークな帽子たち。
どれも可愛らしくて、自分が子供の頃だったら想像を膨らませながら楽しめると思う。
★最後の一文に含みがあって想像力をかきたてられました。いろんな帽子、私も考えてみたい。
でんせつのじゃんけんバトル
文:ドリュー・デイウォルト 絵:アダム・レックス 訳:中川 ひろたか
出版社:河出書房新社
☆ジャンケンがどうやって生まれたか?
★グリグリが放ったあんずに対する一言が大爆笑でした。絵も好きです。
★ジャンケンの世界を壮大に広げた絵本。面白いです。
給食番長
作:よしながこうたく 出版社:好学社
☆番長の男気にホレボレします。
★番長が憎めないイイキャラクターです。反省した後の「給食番長」になるところが好き。
★給食のありがたさが分からない子供達いっぱいいるのかな〜?作る人を思いながら食べて欲しいです。